セックスのテクニックや大事なことを【動画で解説】するシリーズ。
AVの影響を受けた“ガシマン”や無理やりな“潮吹き”のせいで、世の中の大半の男性が間違えている指入れ方法。
これによって女性の膣は尋常じゃない被害を受けています。
《女性からの声》
「痛いけど一生懸命されているから言えない」
「苦しい表情なのに快感に耐えている表情に思われる」
「セックスのあとお腹が痛い」
「セックスのあと出血する」
「膣炎や膀胱炎になった」
正直、傷害レベルの強さで膣内を掻き回す方が多数います。女性からの感覚で言うと世の中の約8割の男性が間違ったやり方をしています。
女性の膣は粘膜です。口の中と同じです。
それらを考慮して基本的なやり方を学びましょう。
『基本の指入れ方法』
<前提条件>
○必ず深爪にすること
○必ず女性が興奮していること
○他の前戯でしっかり膣入口と膣内の両方が濡れているのを確認すること
<ポイント>
○膣に馴染ませる時間はできるだけ長くしてください
馴染ませているだけでも快感を与えることができます
○振動の強弱を相手に確認してください
自分の判断で強くしないこと
強くするとしてもいきなり強くせず
徐々に強くしていくこと
○動画のように手は動かさずに指だけで動かしてください
手の動かなさに注目↓
[手順]
①ゆっくり膣入口に触れる
②愛液をすくうように入口をなぞる
焦らす
③ゆっくり膣の中に指を入れる
濡れが足りなければ潤滑剤を使う
決して焦らずゆっくり
④奥まで入れたらしばらく動かさずに 膣の収縮を待つ
⑤膣が指に馴染んだらゆっくり微振動する
強さはこのくらい
⑥引きながら気持ち良いポイントを探す
⑦気持ちいいポイントを見つけたら根気よく振動させる
このくらいの強さで充分気持ちいい!
前提条件やポイントをしっかり守りこの方法で行えば、痛みを与えることなくできるはずです。
ガシマン撲滅!
セックスに“痛い”“辛い”はなくて良いものです。
「気持ちいい」セックスが基本で出来るようにしましょう。
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タイトル
『セックスの基本』 -大人のための大事な知識 性教育からテクニックまで-』
