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性病と勘違いされやすい『膣カンジダ』

膣カンジダを性病扱いする大人たちに瀧本は言いたい。

性器に生じる病気ですが、性交渉で感染する性病とは違います!

私はだいたい1〜2年に一度の割合で膣カンジダになります。
膣カンジダは性病と勘違いされることが多いですが、元々膣や口腔内にいる”常在菌”のカンジダ菌がストレスなどで増殖し、抵抗力が落ちた時に不快な症状をおこす病気です。

<発症しやすい状態>
・免疫力が落ちているとき(寝不足やストレスなど)
・風邪をひいたとき
・抗生物質を内服しているとき
・膣内を洗いすぎたとき
・膣まわりを不衛生にしたとき(ナプキンやタンポンを取り替えずに長時間使用したときなど)

私が膣カンジダになる時のパターンはだいたい決まっていて、ストレスが溜まりメンタル的にも弱っているところに喉の痛みから風邪をひき、抗生物質を内服するとなることが多いです。
まさに上記の「発症しやすい状態」の合わせ技。

カンジダは膣が痒くなったりカッテージチーズ状のおりものが出たりと、症状ですぐにわかるので、なった時は「あぁ、またか…」とテンションが下がります。

カンジダになってしまったら、膣錠と塗り薬で治すしかないので、さっさと病院へ行って治しましょう。

だいたい生理を迎えると治まるのですが、これはお医者さんによって意見がわかれます。
(生理が来れば治るという方と、それは治ってはいない状態だと言う方)
我慢できない痒みなので、病院へは行かざるを得ないと思います。

朗報!膣カンジダを自分で抑制する方法

膣カンジダの発症は風邪みたいなものなのでなかなか防ぎようがないですが、実は『膣洗浄について』の記事にも書いた”インクリア”を使い始めてから、膣カンジダになりそうな時でも防げるようになりました。

膣洗浄について

抗生物質を飲むと体内の善玉菌まで死滅させてしまうので、腸内の乳酸菌がなくなり軟便や下痢を引き起こすことがあるのはご存知でしょうか?当然膣内の環境を整えてくれている乳酸菌も死滅してしまいます。

これが膣カンジダを引き起こす原因になっているので、”インクリア”で乳酸を補ってあげて膣内環境を整えれば良いのではないかと思い、抗生物質を飲んだ際にインクリアを使用するようにしてからは膣カンジダになっていません。

これ私の中で本当に大きな発見で、あの痒みを引き起こさなくて済むと思うと嬉しくて皆に言ってまわりたいくらいです。
むしろインクリアの広報の方に、「なんでもっと大々的に発信しないんだ!」と言いたくなってしまうくらい。

なってしまったら病院に行った方が良いですが、頻繁に発症して悩んでいる方にはぜひオススメしたいです!
(生活習慣を改めることは大前提ですが)

ちなみに男性でもなることがあるそうで、包茎・糖尿病・ステロイド剤の使用などが症状を引き起こす原因となっている場合が多いそうです。
仮性包茎であれば嫌がる女性はほとんどいないと思いますが、構造的に雑菌が溜まりやすく湿り気もある状態になるので、常に清潔にしておくことは本当に大事です。

親御さんたちに知っておいて欲しい

性交渉と関係なく発症するものなので、中学生高校生でもなります。

なぜか40〜50代以上の女性はなったことがない方が多く、膣カンジダの存在を知らない方がかなりいます。
特に男性は自分がなりづらいので、知らないことが多い!

となると無知が故に、「性器がかゆい」となれば、やれ「性病だ!」「誰とやったんだ!」などのアホみたいな追及が始まることになるのでちゃんと知っておいてください。

そしてまず病気の心配をしてください。

膣カンジダになった時、お父さんお母さんがワーワー言いだしたらこの記事を見せてあげてくださいね。

大人だからってなんでも知っているわけではありません。
知っている人が教えるというのは上下関係関係なく大事なことです。


余談ですが…
膣カンジダの治療で産婦人科に行くと先生に必ず最後に言われることがあります。

「セックスするのは問題ないからコンドームだけつけてね」

個人的には痒いのと、カンジダのおりものの状態がグロくて人に見られたくないのでセックスしようと思えないのですが、こんな時でも年配の方に ”セックスするのが当たり前” という程で話をされるとなんだか安心します。

「コンドームをつけて」というのも、男性器についている雑菌が入り込んで女性のカンジダの症状を悪化させてしまう可能性があるから、だそうです。

男性は性行為の後、すぐおしっこをしてシャワーを浴びて綺麗に洗い流せば、免疫が落ちていない限り感染することはないそうです。でもコンドームはつけましょう。

※産婦人科の先生の発言は私の生活背景を元に向けられたものなので、他の方には当てはまらないことがあることをご考慮下さい。

「膣カンジダ」について、正しい知識を持って対処しましょう。

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